祝!ちゃのま保育園5周年イベントレポート【後編】 | 「ちゃのま保育園」墨田区のお母さんがつくる、お母さんのための保育園

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祝!ちゃのま保育園5周年イベントレポート【後編】

こんにちは。ちゃのま保育園、広報担当の小林です。

前回は、ちゃのま保育園5周年イベント、午後の部の
前半レポートをお伝えさせていただきました!

前回のブログはこちら。

 

さて今回は、5周年記念イベント&ワークショップ午後
の部の後半戦、これから5年のドリームミーティングに
ついてお伝えしたいと思います。


午後の部後半も、引き続きCRファクトリーの北本若葉さん。
CRファクトリーは、NPOの組織づくりを支援するNPOという、
ちょっと珍しい事業を展開しているNPO法人です。

CRファクトリーについてはこちら。


①アイスブレイク

②強み発見ワークショップ

③これから5年のドリームミーティング

④成果発表


今回は③のワークショップと、その成果発表です。


これから5年のドリームミーティング。
ちゃのま保育園は、立ち上げから2園目の設立まで、紆余曲折を
経ながら、ここまで5年間の歩みを進めてきました。

今回のイベントは、そのお祝いであるとともに、さらにこの
先の5年を考えるための研修プログラムでもあります。

宮村代表のあいさつと、今日までのちゃのま保育園の足跡
から始まった5周年記念イベントは、最終的にこのドリーム
ミーティングのためにあったと言っても過言ではありません。


ちゃのま保育園の歴史を踏まえ、ビジョンを共有し、新旧
保育士さんたちの強みや、より深いパーソナリティを知り、
そのうえで、これから5年どんな保育園づくりを目指すのか。

ちゃのま保育園のこれからを、当事者意識をもって考える会。
5周年イベントは、そんな目的に向かっていたイベントだったと、
今にしてしみじみと思います。


 


結論を先走ってしまいましたが、あらためてドリームミーティング。
大まかな流れとして、まずはそれぞれが5年後の保育園の「理想的な状態」
をイメージし、意見を書き出す。

次に、各メンバーの意見を総合して、こういう保育園でありたいという
理想の保育園の姿を、1つの文章で表現する。

最後に、その理想の実現に向けて、今後5年でやるべき行動やアイデア、
クリアすべき課題などを年表形式にまとめ、発表という手順です。


(1),園児・保護者・地域の方々の視点

(2),チーム・スタッフの視点


最初の意見の書き出しについて、テーマは大きく分けて2つ。
1つは、顧客や成果の視点、つまり外部からの視点です。
もう1つは、チームやスタッフの視点、つまり内部の視点。

外から見て(対外的に)理想な状態と、内部的に理想の状態。
結論こそ違いますが、視点としては強み発見ワークショップ
に少し似ていますね。


 

 


後に発表が待っているとあって、保育士さんたちも
今日一番の真剣なまなざしで、意見を次々と書き出します。


 

 


書き出した付箋を、用意した模造紙に貼り付けます。

こうして付箋を使うことのメリットは、同じような意見を
自由にグルーピングしたり、全体的にどんな意見が出て
いるのかを、みんなで共有できることにあります。


 


付箋を貼り終えたら、それらの意見を総合し、グループ
全体の意見として「一つの文章」にうまくまとめます。

「私たちは、こういう保育園を目指します」といった形。


 

 

 

続いてもう1枚の模造紙を用意し、その理想を実現する行動や
アイデアを「5か年計画」として年表形式でまとめます。

ちなみに余談ですが、アイスブレイクのワーク終了後から、
ドリームミーティングの最終発表直前まで、宮村代表は席を
外していました。

宮村代表いわく、東京ベーコート倶楽部の豪華な大浴場で、
1人入浴を楽しんでいたそうですが、後から聞いた話によれば、
自分が会場にいると、自由な意見が言い出しにくくなって
しまうのではとの配慮だったようです。


 

 


さて、最後はいよいよ成果発表です。
グループは、本園チームと両国駅前園チームの2つ。

それぞれのチームで最後のミーティングを済ませ、
1チームずつ、およそ3分程度の時間でプレゼンを行いました。


・私たちの目指す理想は、一言でいうとこういう保育園です。

・それを実現するためには、こういう施策を実行していきます。

・その中で、こんな課題をクリアして、5年後にはこうなっていたいです。


発表内容の流れは、ざっくりこのような構成になっていました。

 

 

午後の部だけでも3時間。午前を合わせれば、合計6時間を超える
長丁場を経てたどり着いた、これから5年の目指すべき未来。

保育士さんたちの表情も、やりきった感あふれる充実した雰囲気が
満ちていますよね。


いかがだったでしょうか。
次回は番外編として、少しだけイベント後の様子をレポートいたします。