子どもの頃、実家には小さな『茶の間』がありました。茶の間には、おばあちゃんがいつも居て、「いってきます!」には「いってらっしゃい!」、「ただいま!」には「おかえりなさい!」と、応えてくれました。時代は変わっても“保育の根っこ” は変わりません。ちゃのま保育園にも、子ども達を愛する保育士さんが“にこにこ”と出迎えます。そして茶の間のおばあちゃんのように、泣いてる子に寄り添い、悩んでいる子を見守り、愛情たっぷりに子どもたちをまるごと受け止める保育園です。
園からのおしらせ
ちゃのま保育園の
最新のおしらせ
子どもはみんな天才!!!
子どもは楽しいことが大好き!
あそびを通して人との関わりを大切にし、おじいちゃん、おばあちゃんや地域の方々と関わり、季節のイベントを楽しみます。そして、子どもたちは兄弟姉妹のように関わりを深め、愛情と信頼感を育みます。ちゃのま縁日や小麦粉のりあそび、ジュース屋さんごっこ、コーナー保育、トンネルやマット、平均台を使った運動遊びなど、保育士が毎日工夫を凝らした“あそび”がちゃのま保育園にはあります。