園について | 「ちゃのま保育園」墨田区のお母さんがつくる地域密着型保育園

園について

ちゃのま保育園とは? ちゃのま保育園とは?

ちゃのま保育園とは?

子どもの頃、実家には小さな『茶の間』がありました。茶の間には、おばあちゃんがいつも居て、「いってきます!」には「いってらっしゃい!」、「ただいま!」には「おかえりなさい!」と、応えてくれました。ちゃのま保育園にも、子ども達を愛する保育士さんが“にこにこ”と出迎えます。そして茶の間のおばあちゃんのように、泣いてる子に寄り添い、悩んでいる子を見守り、愛情たっぷりに子どもたちをまるごと受け止める保育園です

ちゃのま保育園 3つの約束

お母さんたちを
いろんな面から応援します!

  • 定員12~19人という少人数制で手厚いケア
  • ベテラン保育士による手厚い保育
  • 常勤保育士10割配置(小規模保育所A型)

お母さんが安心して生き生きと働くために、お母さんの笑顔をつくるために ちゃのま保育園は、子どもだけではなくお母さんをも見守る 地域のお茶の間のような存在を目指しています。

すみだのお母さんが運営
入れないなら、
保育園を作ってしまおう

代表 宮村 柚衣

はじめまして!ちゃのま保育園代表 宮村柚衣 です!2014年に自分の子ども達が待機児童になったことをきっかけに、働きたいお母さん(自分)が安心して子どもを預けられる保育所を作ろう!と、ちゃのま保育園を設立しました。
しかしながら、ただの主婦が飛び込んだ保育の世界は暗中模索・五里霧中でした(笑)反省ばかりの毎日でしたが、保育士さん達の幸せを一番に考えて聞き取り・改善を繰り返すことにより 、日に日にちゃのま保育園は成長し、子ども達のことを1番に考え、行動出来る、素晴らしい保育園となりました。

『疲れたら少し休んで、また頑張ればいいよ!』
娘が3歳の時に言ってくれた言葉です。そのおかげで、私も保育士さん達にそう言えるようになりました。
ちゃのま保育園は保育士が命です。保育士が子ども達を全力で守るように、経営者が保育士を全力で守り信頼することが、より良い保育に繋がると信じています。そして、ちゃのま保育園は、子どもたちはもちろん保護者や地域をも愛情たっぷりに包み込みホッと出来る「実家の茶の間」のような存在でありたいと考えます。

運営会社

合同会社はひぷぺぽ
〒130-0014 東京都墨田区亀沢4-21-3
KSビル3階Co-lab アトリエ2
TEL:03-6240-4332
E-mail:info@chanoma-hoikuen.jp

会社名に設立時の想いを込めました…
はんぶんでいい(半分でいい)
ひとなみでいい(人並みでいい)
ふつうでいい(普通でいい)
へいぼんでいい(平凡でいい)
ほどほどでいい(程々でいい)
そして、少しだけ、頑張る○3つを加えて…