今月からももグループは、ちゃのま時間が始まりました。
ちゃのま時間とは、「Kidsサポートデザイン」から派遣される言語聴覚士や作業療法士の講師が中心となり、遊びを通して楽しく活動し、お子様ひとりひとりの発達を支えるプログラムです。
生活に必要な言葉や物の名前を覚えたり、指先から体全体の感覚を使い、成長を促す働きかけを行います。
初回の今日は、洗濯バサミを絵の描いてあるカードを手指を使って挟んだり、
床に貼った赤いビニールテープの上を真っすぐ歩いたり跳んだりしながら、講師に子どもたちの身体の使い方等を見てもらいました。
初めは緊張気味で固くなっていた子ども達ですが、時間が経つにつれ、慣れてきて楽しんでいました。
今日から月二回、ちゃのま時間があります。
次回も楽しみです。
